Monthly Health Report (2017.2)

健康インフォメーション

鳥インフルエンザについて <2016年12月2日>

鳥インフルエンザとはトリに対して感染性を示すA型インフルエンザウイルスのヒトへの感染症です。人におけるほとんどの感染者は、感染した家きんやその排泄物、死体、臓器などに濃厚な接触があります。日本では発症した人は確認されていません。

発生地域に渡航される方へ

養鶏場、鳥の羽をむしるなどの処理をしているところ、鳥を売買している市場に不用意に近づかないようにしましょう。 弱った鳥や死んだ鳥にさわったり、鳥の糞が舞い上がっている場所で、ホコリを吸い込んだりしないようにしましょう。 外出先から帰ったらせっけんで手を洗うなど、日常的な感染症予防を心がけましょう。

発生地域から帰国された方へ

発生地域からの到着時に発熱などの症状がある場合、鳥インフルエンザに感染した鳥(死んだ鳥を含む)や患者に接触したと思われる方は、検疫所の担当者にご相談ください。帰国時には症状がなく、帰宅後に発熱やせきの症状が現れた場合は、医療機関を受診し、鳥インフルエンザの発生地域に渡航していたことをお知らせください。ご不明な点は、最寄りの保健所にご相談ください。

肝炎研究10カ年戦略の中間見直しについて <2016年12月2日>

「肝炎研究10カ年戦略」(平成23年12月26日取りまとめ)の中間年にあたる本年、平成28年6月28日及び8月22日に開催された「肝炎治療戦略会議」において、研究の進捗状況を評価し、肝炎領域の医療の現状や本年6月に改正された「肝炎対策の推進に関する基本的な指針」等を踏まえ、このたび戦略の中間見直しを行い、取りまとめられましたのでお知らせいたします。

※詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください

URL:http://www.mhlw.go.jp/