イソフラボンは、大豆に豊富なポリフェノールの一種です。女性ホルモンに似た働きを持ち、更年期障害の症状緩和や骨粗しょう症の予防などに役立ちます。
イソフラボンは、大豆やその加工製品に多く含まれるポリフェノールの一種で、とくに女性の健康に関連する効能で知られています。イソフラボンの主な働きは次のとおりです。
他にも、抗酸化作用による美肌効果やアンチエイジング効果、心疾患や動脈硬化の予防、ホルモン性のがんのリスクの低減、脱毛予防といった効果が期待できます。
厚生労働省『日本人の食事摂取基準』(2020年版)によれば、イソフラボンの摂取目安量はとくに定められていません。一般的には1日40~50mg(豆腐1/2丁程度)を目安に毎日摂取すると良いとされています。なお、通常の食事による過剰摂取のリスクは低いですが、サプリメントで摂取している場合は注意が必要です。
イソフラボンは、大豆とその加工製品(豆乳、豆腐、納豆、味噌、醤油、煮豆、おから、きな粉、湯葉など)に多く含まれています。
出典/明治安田生命保険相互会社